同期と差をつけるには?!
- プロの舞台。実際には、思っていたより少しだけ大きいんです。
- 2階席の最上段まで見渡せる大ホールの舞台に立ったら、
- 「広い」の概念まで変わります。
- 実体験し、五感を駆使し、感動して初めて感性は磨かれる。
- そうやって増えた引き出しが、サウンドデザインの質にも繋がっていくのです。
- 一日も早く、夢の舞台に立ちたいなら、
- 一日も早く、そのための一歩を踏み出しましょう。
- ライヴフロウでは、大学、専門学校の1年生の4月から、
- ※“ PAda1” パダワン(インターンシップ・プログラム)への参加を受付けています。
- ※“ PAda1”パダワンとは
- 在学中の学生が一定期間会社の中で研修生として働き、
- プロのPAオペレーター・舞台人になりたい人への就業実習を行う制度です。
- 舞台・イベント音響のプロになるという人の為のプログラムですので、
- 「ケーブルを巻けない人」や「PAってどんなの?」「何とな~く」って人は、
- そのような方は、お金を払って専門学校に入って下さい。
- 当方では、お断りしています。
- 当社では、ホントにやる気のある学生を在学時から職場体験させ、
- PAに就職するまでに必要な技術や考え方など業界の常識を一定水準まで
- 引き上げる事を目的として、“PAda1”を実施しています。
- まずは、資料を読んで面接から・・・
エントリー前に資料ダウンロードを・・・。
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